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杉は人の為の材にあらず!

 こんにちは! まず最初に、先回の天杉日記「杉の生き様は人の生き様に似ているなぁ~!」の写真と一部文面を変更してありますので、もう一度見てみて下さい。  さて今回は、「杉は人の為の材にあらず!」です。林業関係の方から何!と怒られそうですが。まず、次の写真を見て下さい。   この写真は、中ノ沢渓谷森林公園の奥、三階滝沢・ヨドの森にある天杉です。三階滝沢に隣接する河岸段丘状の地形のふち、岩盤に張り付く...

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「杉の生き様」は「人の生き様」に似ているなぁ~!

今日は「杉の生き様?」についてです。まず、次の引用文を読んで見てください。<造林に適した樹種>樹種によって、人口造林の向き・不向きがある。中略。生態的適地から見ると、土地的極相の優先種であることが、造林に適した樹種の条件となる。自然界で優先種とならないものを純林として育てるには大変な労力を必要とする。シイ林やブナ林のような気候的極相の森林は、もともと、大面積で存在するはずであるから、造林する必要性...

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天杉とは?

今日は「天杉とは?」です。まずこの写真を見てください。 この写真は、中ノ沢渓谷森林公園から見る屋敷岳です。手前がグリーンハウス、背後の台形の山が屋敷岳です。グリーンハウスの後ろコナラの林の中、逆三角形に広がる林は杉の人工林、屋敷岳の急斜面に点在しているのが天然杉です。同じ杉ですが、「天杉とは?」と言う疑問を持ちました。インターネットのNatureLand「森林の生態」に以下の記述がありました。天然林と人工林天然林...

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天杉との出会い

今回は天杉との出会いについて書いて見たいと思います。私は若い時から山登りが大好きで高校登山部、大学山岳部、社会人山岳会と沢山の山を登って来ました。越後の山、日本の山、世界の山、長期縦走、サバイバル、藪山、沢登り、岩登り、雪稜氷壁登攀などなど。この間、天杉を意識した事はありませんでした。子育ても一段落し又冬山を登り始めた頃、真冬2月に馬ノ髪山(757m)を登っていた時、釜ガ沢に向けての白一色の急斜面の...

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新年あけましておめでとうございます! コラム(1)

新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。「越後の天杉日記」今年一月から本格スタートです。初回画像は峠から見る「三川の森林」です。この森林に沢山の越後の天杉があるのです。初回は新年とブログ本格スタートのご挨拶です。なぜ「天杉」なのか?は、次回以降ゆっくりお話して行きたいと思っています。「天杉日記」と言っても「天杉」だけに限らず杉、樹木、森林、自然・・・。何気なく気兼ねなく気...

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