記事一覧

雪国の林業と森林の物語 その8

みなさん、こんにちは。天杉太郎です。広島の大災害、心よりお見舞い申し上げます。今年の夏は、梅雨=秋雨前線が日本列島にそのまま居座った形です。日本は、地下プレートが沈む位置で地震、台風の通り道、前線が停滞する位置で大雨、災害列島と言うことになります。こうした結果、韓国や中国・山東省では自然災害がほとんどありません。ある意味、日本人はこうした環境に置かれて来たからこそ、自然に対する畏敬の念、自然崇拝。...

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雪国の林業と森林の物語 その7

みなさん、こんにちは。天杉太郎です。今年の夏は最初の一週間だけ、その後は梅雨に逆戻りで毎日が雨の連続です。そんな中、雨にも負けずで、池嶋司氏著「雪国の林業と森林の物語」 その7として、掲載写真をご紹介していきます。掲載されている一連の写真は、確かに地味でマイナーなものかも知れませんが、スギ巨木の樹形解明にはなくてはならない貴重な資料であると思っています。スギ天然林における萌芽・立条・伏条の初期段階...

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雪国の林業と森林の物語 その6

みなさん、こんにちは。天杉太郎です。お盆休みですが、日本列島雨続きの夏です。さて、今回も池嶋司氏著「雪国の林業と森林の物語」の掲載写真をじっくり見て行きましょう。今回は萌芽・立条の様子です。スギの植栽人工林や皆伐林ではスギの萌芽を見るのは稀なことです。解説文の右側植栽木①の根曲がりのため根元部分からは萌芽立条②し、根曲がり部分の右端③に支持根が発生して直立するため、根曲がり部分④には萌芽立条が始まる。...

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雪国の林業と森林の物語 その5

みなさん、こんにちは。天杉太郎です。新潟県立植物園に力作・スギノザウルスが展示されたので、見に行ってください。今回も「雪国の林業と森林の物語 その5」と題して、池嶋氏が取られたスギ天然林の写真を一枚一枚振り返ってみたいと思います。写真の円内には、多くの萌芽枝があり一部伏条が進んでいるようです。 「時間の重複利用」について池嶋さんの用語集には、以下の様な説明がなされています。 択伐林において親木が育つ...

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