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コラム (22): 「二枚の写真」

 みなさん、こんにちは。天杉太郎です。
 師走の月となりましたが、今年の師走は、一段と忙しい毎日となりました。と言って、ブログ更新が遅れた理由にしております。

 先日、中ノ沢での初雪の中、天スギ調査に行っておりました。
 そこでの新たな出会いがあり、先日の京都北部の天スギ調査の結果を踏まえ、今回も短いコラムとしてご紹介したいと思います。表題は「二枚の写真」です。

 次の二枚の写真を見てください。

    ブログ16-01

    ブログ16-02


 一枚目は、先日の初雪調査の中で出会えた「中ノ沢の大台杉」です。
 二枚目は、先日の京都北部・片波川源流で出会えた「大櫓杉」です。

 写っている人物は、天スギ調査には、なくてはならない人になった高橋さんです。腕を広げた高さが胸高直径を測る高さ130cm、腕幅が130cm。高橋さんがいるので、写真二枚・二本のスギの大きさの比較ができるのです。

 尚、「中ノ沢の大台杉」の場所や大きさなどの詳細情報は、保護的意味合いからブログで紹介するのは、控えさせて頂きたいと思います。興味のある方は、中ノ沢渓谷森林公園・森林科学館・お山の森の木の学校あて、お尋ねください。


 続いて、次の二枚の写真(二冊の本)も見てください。

    ブログ16-03    「雪国の林業(やま)と森林(もり)の物語」

    ブログ16-04    北山台杉と磨丸太」

 以前からブログでご紹介している二冊の本です。

 一冊目の「雪国の林業と森林の物語」からは、「天然性株スギの択伐的利用方法」として、極めて省力的・利雪的・保続的・自然的な樹木と人との関わりの実態があったことを学び、
 二冊目の「北山台杉と磨丸太」からは、「ズドン切り台杉」と言う歴史的経過と樹木の特徴を最大限生かし経済的にも繋げた匠の技の極みを学んでいます。

 少しずつ、でも着実に、その期が熟して来ていると思います。
 さて、「中ノ沢の天スギ」をどのように世に紹介して行きましょうか。
 来年は忙しくなりそうです。乞うご期待!!

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