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木橋・木段・木卓・巨木・岩宿

みなさん、こんにちは。天杉太郎です。
今年の夏は雨続き。お盆もずっと雨続き。8月はずっと雨続き。
こんな中、満を持して3時に起きて、中ノ沢渓谷森林公園の「スギ巨木の森」をまわり、素敵な場所で朝食を食べて来ました。

中ノ沢渓谷森林公園の「スギ巨木の森」では、地元中ノ沢の人達と「裏五頭の天然スギに集う会」のみなさんによって「NPOが作る自然と人に優しい観察道」の整備が進んでいます。
このコンセプトは、自然の地形をうまく利用し、可能な限り現地で調達できる材料を使い、その後の維持・補修がやり易い道作りを目指すものです。
今回は、その一部を紹介します。

まずは「木橋」です。
s木橋 
中ノ沢の人達によって、植林の熊剥ぎで枯れた杉を利用して掛けられました。
一本の杉からこんな立派な橋が出来ました。

次は「木段」です。
s木段 
「裏五頭の天然スギに集う会」の人達によって、現地の材料(枝・石・土)を利用して作られました。道の刈り払いで出てきた枝材をふんだんに使っています。
素人が作ったとは思えない、素晴らしい出来栄えです。

最後は「木卓」です。
s木卓 中ノ沢と集う会の人達合同で作られた「憩いの広場」です。
正面が「千年台杉」、木卓の右が「亀岩」です。
自然の中で本当に憩える広場です。


そして今回は、「巨木」千年台杉をしっかり観察して来ました。
s千年台杉 
あがりこ型樹形研究の第一人者・鈴木和次郎さんのアドバイスは、「樹木に対峙しスケッチすること」です。
なぜこうしたスギ巨木になったのか、新たな発見がありました。

そして、「岩のお宿」で、素敵な朝食を食べました。
s岩宿 
雨続きの毎日でも岩のお宿は乾いており、岩の奥から天然の冷風が流れて来て涼しいのです。
セミの鳴き声、川のせせらぎの音を聞きながら、「フライパンでつくる山ごはん料理」を堪能し、スターバックスコーヒーを飲みながら、至福のときを過ごしました。

9月には「スギ巨木の森」整備を再開、この秋には完成の予定です。
乞うご期待!

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